2013年5月23日木曜日

この本は面白い『地域を変えるデザイン』

著者は、issue+design projectという団体。代表者の山崎亮さんは、けっこう有名人だ。

冒頭に、前の東大総長の『日本は課題先進国である』との言葉が引用され、少子高齢化や晩婚未婚、空き家、エネルギーの問題などが図やグラフを多用し、説明されている。

私が興味を持ったのは、空き家の問題である。なんと、今全国平均で7軒に1軒は空き家なそうな。13%もの空き家があるのである!!

この中で大きな割合を占めているのが、シャッター商店街。かつての中心市街地も自動車の普及による郊外化の影響で、廃れ、交通弱者と呼ばれる人たちが増え、コミュニティは失われている。
自動車トリップ距離と市街地人口密度の関係を示したグラフがある。

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