養老孟司『あなたの脳には癖がある』を読んでいたら、貧乏人の子沢山には、ある一定の論理があるとの記述がありました。
まず、貧乏人は生き延びる確率が低いため、本能的に子供を作ろうとする。これは、納得。
次の理由がなかなか面白い。人は、食欲や性欲とは別の社会的欲求がある。貧乏人は、社会的立場が低いから権力欲を満たすことができないため、子供を作ることでこれを満たそうとするというもの。
ところが、歴史人口学では、貧乏人の子だくさんは否定されているらしく、どっちなのだろう?と疑問は残ったままです。
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